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シャンティ国際ボランティア会(以下SVA)を通じて建設の支援をいたしました
ミャンマー「ミャティンギ寺院学校」の竣工より1年が経過しました。
SVAより事業報告が届きましたので、現地の授業の様子など
紹介させていただきたいと思います。




2階建の校舎のうち、1階は授業を行う教室として、
2階は、日中は教室や生徒たちの生活の場として、夜間は宿舎として使われています。
新学期からは前年度に比べて約2倍の人数に生徒が増えたそうです。
以前の校舎に比べて「学ぶ」環境が整備されたことで、
学校に通いたい生徒が増えたのでしょうか。
生徒が増えたことで、少し教室が窮屈になってしまったようですが
皆さん非常に熱心に先生のお話を聞いていますね。

生徒の皆さんは授業だけでなく、休み時間の読者や
校舎の清掃にも一生懸命取り組んでいるとのことです。
毎日丁寧に掃除されているので、校舎もきれいな状態を保てているとのこと。
校舎を大切にしてくれていることがわかり非常にうれしく思いました。




以前の校舎は竹で造られていたこともあり、雨季になると雨入ってきて濡れてしまい
寒い中勉強していたので、雨やひどい暑さに悩まされることなく快適な環境で
勉強することができているという声を現地の生徒さんたちからいただきました。



先生が行っている本と詩の読み聞かせが楽しみという生徒さんたち。
新しくできた図書コーナーでは自分たちでもたくさん本を読んでいるそうです。
これからもたくさん勉強をして、先生になるという夢を是非叶えてほしいと思います。